ホームページ制作
【保存必須】建築会社のホームページリニューアルの進め方
公開日:2023/12/20
最終更新日:2024/10/15
こんにちは。
工務店、リフォーム会社のホームページ集客支援のゴッタライドです。
今回は、建築会社のホームページリニューアルの進め方について解説します。ホームページは建築会社の集客の柱となる重要なものです。使い方次第では会社の売上を伸ばすこともできます。ホームページを使って集客や売上を伸ばしていくためには、時代の変化や技術の進歩に合わせて、ホームページのリニューアルは欠かせません。
この記事では、建築会社のホームページリニューアルを成功させるためのポイントやステップを分かりやすく解説していきます。建築会社に特化したウェブ集客の戦略や効果的なリニューアルの仕方までまとめていますので、ぜひ最後までご覧いただき、参考にしてみてください。
ホームページリニューアルの目的
「ホームページを作ったらリニューアルしなくてもいいのではないか?」そんな風に思っている建築会社さんが多いかと思いますので、まずは、なぜホームページでリニューアルが必要なのかを解説していきます。
なぜ建築会社はホームページリニューアルをしないといけないのか
お客様に信頼感を持ってもらうため
サイトを新しくする理由の1つとして信頼感があります。ホームページのデザインが古いままの状態だと、お客様から信頼感を失ってしまう場合があります。
例えば、携帯電話です。固定の黒電話から、肩掛けベルトの付いた電話、ポケベル、ガラケー、スマホと様々な形態で変化しながら、ユーザーのニーズに合わせて変わっていきました。建築業界でも、最新のトレンドや技術はどんどん新しいものに入れ替わっています。それに伴ってお客様の好みや思考も新しいものを求めています。
ホームページに求めているものがない・好みではない場合、お客様はどんどん離れていってしまうので、長く信頼関係を築いていくためには、ホームページのリニューアルが必要とされています。
最新のパソコンやスマホで見やすくするため
古いサイトを使い続けていると、HTMLやシステムのバージョンが古いので、パソコンやスマホで見たときに問題が発生して文字化けが起きたり、ちゃんと表示ができなかったりするバグが起こってしまいます。
古いHTMLは最新のブラウザとの互換性が低いので、正しく表示されず、ホームページを訪れたお客様は、見にくい・使いにくいと感じ、離脱して他の競合サイトに行ってしまいます。そのようなことが起きないように、定期的なリニューアルが必要です。
ホームページの更新や改善をしやすくするため
古いシステムを使っているサイトの場合、修正したり、ブログやコンテンツの更新がしにくいケースがあります。新しい機能やコンテンツを追加することができないと、ホームページ更新の作業効率が悪くなったり、最新情報を載せることができなくなるので、お客様を逃してしまう場合もあります。
ホームページは更新や修正を行い育てていくものなので、更新や改善をしやすくするためにリニューアルが必要です。
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ホームページリニューアルすべき時期やタイミング
ホームページは何年に一度リニューアルしたらいい?
次に建築会社がホームページリニューアルをすべき時期を解説していきます。
結論から言うと、リニューアルすべき時期は、ホームページを作ってから3〜5年経過した時です。ゴッタライドでホームページをリニューアルする建築会社様は、2〜4年の間でリニューアルをするのが3分の2を占めており、5〜6年でリニューアルをする会社さんは26%ほどでした。
2年ほどの早いタイミングでリニューアルを検討される会社さんは、ホームページをリニューアルしたけど、イマイチ会社のブランドとマッチしていない、反響が減ったなどという理由で早めにリニューアルをされるケースが多いです。
5〜6年でリニューアルをする会社さんは、今のホームページでも十分反響が取れているけど、今よりももっと反響を伸ばしてブランド力を強化していきたいというケースが多いように感じます。
ホームページのリニューアル年数に関してはおおよそ3〜5年と言われていますが、今の反響状況やサイトのデザインが会社に合っているかどうかなどによって自社のタイミングでリニューアルを検討しましょう。
こんな症状が出たらリニューアルのタイミング
3〜5年経過したらリニューアルしたらいいと解説しましたが、ではその時期にホームページに対してどんな症状が出てくるのかご紹介します。
サイトのデザインが古いなと感じる
毎日会社のホームページを見ている方はデザインが古くなったなと感じにくいかもしれませんが、お客様や外部の方から「なんかちょっと古い感じするね」「昔の会社みたい」と言われたら、サイトのデザインが古い証拠です。
シンプルなデザインのものは古さを感じにくいですが、奇抜なデザインや流行りのものを取り入れたデザインは、早く古く感じやすいので、見た目が古くなっていないか確認しましょう。
何を伝えたいかが分からなくなる
ホームページを作ってから改善や修正、追加コンテンツを増やしていくなどしていくと、どんどん情報が多くなり、何を伝えたいホームページなのかが分からなくなってしまうことがあります。「この会社、何が特徴なのかが分からない」「他社と何が強みかが分からない」などとお客様に言われたら、リニューアルを検討してもいいタイミングでしょう。
競合のサイトの方が魅力的に感じる
集客を伸ばすために、自社だけでなく、競合もホームページのリニューアルを行っているはずです。競合他社がサイトのリニューアルを実施したときに、自社のホームページよりも魅力的に感じてしまう場合は、リニューアルを検討してもいいかもしれません。お客様は、最新で魅力を感じる会社を選ぶので、他社と比べて自社はどうか確認してみましょう。
ブランドやロゴ、社名を変更する
会社のブランドの方向性やロゴ、社名の変更がある場合には、ホームページもリニューアルしましょう。ビジネスの方針や戦略の変更が反映されるようなホームページは、お客様に新たな価値を提供することができます。ホームページ以外にも、看板やSNS、チラシや紙媒体も一貫性のあるデザインにしておくことで、よりブランド力が高まります。
建築会社のホームページリニューアルは一体なにをする?
では次に、ホームページのリニューアルで具体的になにを変えるべきなのか解説していきます。
ホームページデザインを見直す
ホームページのリニューアルではデザインの一新がされます。狙う客層の年齢や趣味嗜好に合わせたデザインを取り入れることで、より魅力的で反響を取りやすいホームページになります。
ただ見た目をかっこよく・キレイにすればいいというわけではなく、会社のウェブ戦略に合わせて文字の大きさやフォント、色味を決め、ブランドに適したデザインにする必要があります。住宅でも、かっこいい見た目だけど、使いにくい・住みにくい家だったら意味がないのと一緒で、ホームページも見た目の良さだけのデザインではなく、機能性や利便性、動線を考えたデザインを採用するように心がけてください。
ホームページのコンテンツを見直す
建築会社のホームページには、様々なコンテンツがあります。会社としてはホームページに訪れるユーザーにあれもこれも伝えたい!と思うのは分かりますが、会社が伝えたいことと、ユーザーが知りたい・求めていることは異なる場合が多いです。ですので、ホームページに何を載せて何を伝えるのか、どんなコンテンツを用意するのか一度整理しましょう。
アクセスアップや流入を増やすためのコンテンツ
アクセスアップを図る為のコンテンツは次の通りです。
- スタッフブログ
- お役立ち情報
反響につなげるためのコンテンツ
反響につなげるためのコンテンツは次の通りです。
- 施工事例
- 会社案内
- 選ばれる理由
- イベント情報
サイト内で使う写真や文章を見直す
ホームページをリニューアルするときは、サイト内で使う写真やテキストも新しくするかどうか検討しましょう。写真は、特に古さを感じやすい部分になるので、社員や代表が明らかに若すぎたり、服装が時代を感じるものだったりする場合には、新しく写真を撮りなおすことをおすすめします。
また、文章は全部変える必要もないですが、会社の方向性やお客様のニーズに合わせて分かりやすくて読みやすいように変えるとよりよいホームページになります。自分で文章を考えることが難しい場合には、プロのライターを採用し、ヒアリングを重ねて文章を作っていく方法もあります。
お問合せフォームを見直す
反響が伸びないのは、フォームの使いにくさが原因という場合もあります。名前や住所、電話番号やアドレスなど、フォームを入力する項目が多ければ多いほど、ユーザーはめんどくさいと感じ、離れてしまいます。フォームの項目を少なくするように改善したり、郵便番号を入れるだけで自動的に住所が入力されるようなフォームにするなど、使う人のことを考えたフォームに改善をするといいでしょう。
モバイル対応
スマホ対応になっていない建築会社のホームページの場合は、すぐにモバイル対応(スマホ対応)にしましょう。スマホに対応していないホームページは、パソコンで見ている画面がそのままスマホに表示されている状態なので、とても見にくく、使いにくいです。
モバイル対応になっていない事例で言うと、楽天証券をスマホで見た場合、まだモバイル対応になっていなかったので、こんな風にとても見にくい仕様になっています。こんな風なホームページだと、ユーザーが離脱するどころか、会社の信頼・信用性も失ってしまいかねないので、いち早くスマホ対応にするようにしましょう。
建築会社がホームページリニューアルで心配になること
ホームページをリニューアルする際によく質問される心配事を解説していきます。
ホームページをリニューアルしても同じURLでいける?
ホームページをリニューアルしたからと言って、違うURLになる・以前のURLが使えなくなるということはありません。以前と違うホームページ制作会社でリニューアルをした場合でも、以前と変わらないURLを引き継ぐことができます。
ただ、稀に悪質であいまいな制作会社の場合、今使っているドメイン(URL)が自社の所有物になっていないとURLを引き継ぐことができなくて、新しいものを使わないといけないというケースもある可能性もあるので、事前に今のホームページ制作会社に問い合わせして確認してみましょう。
サイトをリニューアルしたらURLは変えたほうがいいの?
ホームページをリニューアルしたら、URLはなるべく以前のままのほうがいいです。同じURLを引き継ぐことによって、リニューアルする前と後でのアクセス数の違いなどが分かりやすく、ホームページを分析するのに有利だからです。また、URLを変えてしまうと、Googleアナリティクスでの数値も過去のものが見れなくなってしまうので、ウェブの分析をしっかりとして反響を伸ばしていきたいのであれば、URLは以前と同じものを使いましょう。
前に書いたブログは引き継ぐことができるの?
書いたブログの文章や写真、イラストが自社所有のものであれば、そのまま引き継ぐことが可能です。ただ、制作会社や広告会社が書いたものや撮影した写真がある場合は、著作権の問題から引き継ぐことができない場合もあるので、事前に確認が必要です。
また、写真や画像をWordpressにアップロードしていない場合は、ブログ自体引き継ぐことができても、リンク切れが起きて画像が表示されないという場合もあるので、以前のブログで使われている画像や写真がしっかりとアップロードできているのか確認しましょう。
リニューアルしたらアクセス数が減ってしまったりする?
リニューアルをしたらアクセスが0になってしまうということはありませんが、ホームページをリニューアルした際に、リダイレクトをしていないと以前のアクセス数と比べて数値が下がってしまうこともあります。
また、ホームページをリニューアルする制作会社にSEOの知見を持っていなかったり、対策を考えていない場合、アクセス数が減ってしまったり、流入が落ちてしまうケースもあります。
適切な処置を施していれば、リニューアルが原因でアクセス数が落ちることはありませんが、ホームページをリニューアルしても以前と変わらずアクセス数を保ってくれるかどうか事前に制作会社に確認をしておくと安心です。
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ホームページリニューアルの流れ
では次に、実際にホームページをリニューアルするときの流れをご紹介します。リニューアルをする場合どのような準備が必要なのか事前に把握しておくことで、スムーズにすすめることができるので、しっかりと覚えておきましょう。
①リニューアルをする目的を明確にしておく
まずすべきことは、ホームページをリニューアルする目的は何か明確にしましょう。ホームページを新しくする理由はなにか、新しくしたらどのような成果を期待するのか、はじめにしっかりと明確にしておくことで、途中で路頭に迷うことなく、ホームページリニューアルを進めることができます。
建築会社の場合、リニューアルをする目的は以下が考えられます。
ホームページからの反響を伸ばすため
資料請求やお問合せ、見学会予約など様々な反響がありますが、ホームページから毎月どの反響が何件獲得を目指すのか明確にしましょう。
ホームページから採用をとるため
営業や工務、大工、事務や広報など建築会社ではどの部署でも人手不足が問題になっています。ホームページから採用を増やしたいと目指すのであれば、求職者の応募数や面談数、内定承諾率などの目標数値を明確にしておきましょう。
業務改善、生産性向上のため
ホームページの更新する作業時間や修正にかかる工数を減らすためにリニューアルを行う場合には、作業時間やサイトの運用工数などの数値を明確にしておきましょう。
②今のホームページの課題を明確にしておく
次にすべきことは、現状のホームページの状況を把握することです。知っておくべきことは、
- 毎月の反響数
- セッション数
- 流入経路
- 検索キーワード
です。Googleアナリティクスやサーチコンソールなどの分析ツールを使って、現状の数値をしっかりと残しておきましょう。
また、ユーザーの気持ちになって自社のサイトを回遊してみて、不便な部分や見にくい所がないか確認し、直すべきところを書き出してみましょう。
③競合のサイトを分析する
競合のホームページもしっかりとチェックしておきましょう。確認すべきことは、
- 施工事例が何件掲載されているか
- どのくらいのコンテンツ量があるか
- SNSはあるか、それぞれフォロワーや登録者は何人いるか
- 流入キーワードはなにか(ツールを使って分析)
これらの項目を確認して、自社と競合とを比べてどこが劣ってどこが優っているのか把握しておきましょう。
④ペルソナを明確にする
ホームページを見てもらう人はどんな人なのかを明確にすることで、どんな見た目のホームページでどんなコンテンツが必要になるかが分かってきます。ペルソナはターゲットよりもより細かく定めたものになります。例えば、工務店が設定したペルソナはこんな感じです。
年齢や職業、年収、趣味、性格や家族構成など、より細かな部分まで設定されているペルソナを作ってあげることで、狙うべき客層が明確になり、どんなホームページを作っていけばいいのかがはっきりとしてきます。
ホームページは会社や社長の好みで作るものではないので、ペルソナを明確にしたうえで、サイトのデザインや見た目を考えていきましょう。
⑤必要なページやコンテンツを整理する
今のホームページを分析していく中で、「このコンテンツ作ったけど、あまり見られていないな」「反響につながらないページだな」というコンテンツが分かってくるかと思います。そのようなページはリニューアルしたときに邪魔になってしまうので、思い切って無くしましょう。
反響につながるページがどのページか、お問合せや資料請求などのフォームにたどり着くまでにどのようなステップを踏ませるのかなど、現状のホームページの分析から反響を伸ばすための戦略を導き出し、サイトの構成を考えていきましょう。
⑥写真やテキストなどの素材を用意する
必要なページやコンテンツが確定したら、使う写真やイラスト、テキストの素材を用意しましょう。すでに社内に素材がある場合はスムーズに制作に進むことができますが、多くの会社の場合、新しく用意しないといけない場合があります。他の業務をしながら、写真やテキストの素材を準備するのが難しく、時間がかかってしまうと、ホームページを作ることができません。そのような場合は、ホームページ制作会社に相談し、素材集めを手伝ってもらうようにしましょう。
⑦制作会社にページ構築をお任せする
ホームページの構造や、必要なコンテンツ、写真やテキストの素材が全て揃ったら、あとはホームページ制作会社に構築してもらうだけです。この間は社内ですることがないので、サイトが出来上がるのを待ちましょう。
⑧ホームページを公開し、効果測定や更新を行う
ホームページが完成したら、公開して終わりではありません。一番はじめに決めた目標や数値に対して、成果が出ているのかどうかを把握するため、Googleアナリティクスやサーチコンソールなどで数値を記録しておきましょう。
また、ブログや施工事例、イベント情報などの更新も定期的に行う必要もあります。新しくしたら終わりではなく、コツコツと更新や改善を繰り返すことで、反響を伸ばしたり、採用につなげたり成果が出てきます。すぐに結果が出ることはないので、半年、1年、3年と長い期間をかけてじっくり運用をしていきましょう。
建築会社がホームページリニューアルでよくある失敗
最後に、建築会社がホームページをリニューアルする時のよくある失敗をご紹介します。ホームページリニューアルは決してやすい金額ではないので、後悔や失敗をしないためにも、ぜひ参考にしてください。
以前のホームページの内容を活かしすぎる
ホームページリニューアルをするときに、以前のホームページの内容を活かしながらリニューアルをする場合があります。今まで使っていたコンテンツやページを活かしたいという気持ちが強すぎて、「リニューアルしたのに、なんかあんまり変わらない…」「逆になにがなんだかわからなくなった」というケースに陥りやすくなります。
前のホームページにとらわれすぎると、反響も変わらずだったり、意味のあるリニューアルができない場合もあるので、注意しましょう。
リニューアルの目的が分からなくなる
ホームページのリニューアルの流れでご説明した、リニューアルの目的を明確にするという部分で、目的が曖昧のまますすめてしまったり、明確でない場合、「ホームページのリニューアルなんのためにするんだっけ?」「デザイン案確定寸前だけど、もう一度やり直す」なんてことが起きかねません。目的や目標が定まっていないと、どの方向に進めばいいのかが分からなくなり、最終的には、ユーザー目線で作られたサイトではなく、上長のお気に入りホームページになってしまいます。
時間もお金も無駄になってしまうので、ホームページリニューアルの目的ははじめのうちにしっかりと定めておきましょう。ぶれない芯が重要です。
競合のサイトと似すぎている
競合分析をしている中で、競合のホームページが魅力的過ぎて、あれもこれも真似しようと言ってホームページをリニューアルした結果、競合のサイトと似すぎてしまったというケースがあります。競合と似ているサイトを作ってしまうと、自社の強みや特徴が伝わりにくくなり、競合やお客様からの信頼性を失うことになります。
参考にする程度なら問題はないですが、デザインがそっくりそのままだったり、使う色が同じだったりすると、不信感を覚えますので、必ずオリジナルのホームページを作るようにしましょう。
デザインや見た目を重視しすぎてSEO対策ができていない
アクセスアップのためにリニューアルしたのに、ホームページの見た目ばかり気を取られてSEO対策のことについて全然考えていなかったため、アクセスアップにつながらなかったというケースもあります。
ホームページのリニューアルで見た目ばかり優先してしまうのは分からなくもないですが、SEO対策をしっかりとしておかないと、ホームページがあっても誰も見られないサイトになってしまいます。
せっかく多額の費用をかけてリニューアルをするなら、見た目ばかりではなく、SEO対策をして戦略的にアクセスアップを図るということも意識しながらリニューアルをすすめましょう。
まとめ
建築会社のホームページリニューアルを成功させるためのポイントや流れについて解説しました。いかがでしたか。建築会社は特にホームページリニューアルで失敗したという事例を多く耳にします。実際、ゴッタライドのお客様でも、「ホームページリニューアルでうまくいかなかった、どうすればいい?」という声が多く寄せられています。
ホームページリニューアルで失敗しないためにも、今回ご紹介した内容をしっかりと実践し、丁寧に行っていけば失敗することはありません。「ホームページリニューアル心配…」「どこに頼めばいいのかわからない…」とお悩みの方は、是非お気軽にゴッタライドへご相談ください。ゴッタライドは建築会社に特化したホームページ制作やウェブ集客運用サポート、サービスを行っています。何気ない質問でも構いません。無料相談会も実施していますので、ぜひご参加くださいね。ご希望の方には、ホームページリニューアルの教科書も無料でダウンロードできます。後悔のないホームページ制作を実施しましょう。