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工務店のホームページに欠かせないコンテンツやキーワード

公開日:2021/07/15 
最終更新日:2021/07/24

工務店のホームページに欠かせないコンテンツやキーワード

工務店がホームページを作成する際に、

 

『どんなコンテンツをつくったらいいのか?』

『どんな検索キーワードを想定したらいいのか?』

 

この記事では、そんな工務店のホームページに欠かせないコンテンツやキーワードを紹介します。

 

ネット集客を成功させられるよう、コンテンツづくりのヒントにしてみてください。

「工務店ホームページに来訪する背景」について考える

工務店のホームページ集客を考えるには、ユーザーが「どのようにしてホームページにやってくるか」から考えましょう。

 

家づくりを検討しているユーザーは、InstagramなどのSNS、雑誌やフリーペーパー、SUUMOなどのポータルサイト、友人知人からのクチコミといった多くの媒体から情報収集ができます。

購入予定時期によって、知りたいことが異なる

家の購入は、一生の間に何回もあるものではありません。

1年以内に家を建てたいという人と、いつか夢のマイホームが手に入れられたら良いなと夢を描いている人では、見ているポイントも違いますし、情報収集している媒体も違うでしょう。

 

そんな中、工務店のホームページにやってくるユーザーの来訪目的を分けて考えたほうが、優先度も整理しやすくなります。

 

工務店ホームページへの来訪キーワードの分類

キーワード検索して工務店ホームページにやってくるユーザーは、大きく3つに分類できます。

商標系、取引系、情報系と、検索する目的ごとにまとめます。

商標系キーワードと、対応コンテンツ

これは、社名や屋号など、その会社について詳しく知るための検索が該当します。

 

検索意図が明確で、売上につながりやすいのが特徴です。

他媒体での広告やブランディングによって、会社が認知され検索につながっています。

商標系の検索キーワード例

商標系の検索キーワードとしては、以下のようなものが挙げられます。

初めてホームページを訪れるユーザーもいますが、既に商談中のお客様が確認のために検索しているケースもあるでしょう。

 

  • 〔会社名〕
  • 〔会社名〕 実績
  • 〔会社名〕 坪単価
  • 〔会社名〕 評判
  • 〔会社名〕 クレーム
コンセプト、当社のこだわり

デザイン、住宅性能、価格、提案力、スタッフの人柄など、他の工務店との違いを伝えるコンテンツ。

万人受けをめざすよりも、自社のこだわりに共感してもらえるかどうかを重視しましょう。

施工実績、プラン

地元で家を建てた実績を紹介します。

 

デザインやテイストなど、どんな家を建てているかを伝えるコンテンツ。

実績が少ない工務店は、プランを紹介することでイメージしてもらえるようにします。

お客様の声、インタビュー

自社で建てたお客様の事例を紹介し、安心感を与えるコンテンツ。

お客様が発する言葉から、自社のこだわりが伝わり、憧れや共感を得られるようにしましょう。

モデルハウス紹介

お客様に見て、体感してもらえるモデルハウスを紹介するコンテンツ。

来場予約フォームも用意しましょう。

見学会、ルームツアー

完成現場見学会のように、建てた家を見ていただけるイベントを紹介するコンテンツ。

動画で家を体験してもらえるようなルームツアーで紹介する方法もおすすめです。

スタッフ紹介

従業員の人間性や人柄を伝えるコンテンツ。

商談中のお客様が打ち合わせ後、ホームページを確認し、信頼を深めることもあるでしょう。

取引系キーワードと、対応コンテンツ

これは、発注先を探すなど、取引を目的とした検索が該当します。

 

ユーザーは候補となる工務店をいくつかピックアップし、その中からふるいにかけていきます。

商標系ほどではありませんが、ユーザーの選択肢に残ることができれば売上につながると言えるでしょう。

取引系の検索キーワード例

取引系の検索キーワードとしては、以下のようなものが挙げられます。

地元の工務店を探すときの検索キーワードと言えます。

 

  • 工務店 岐阜
  • 設計事務所 岐阜
  • 注文住宅 岐阜
  • 注文住宅 岐阜 おしゃれ
  • 注文住宅 岐阜 おすすめ
  • 注文住宅 岐阜 比較
トップページ

検索されそうなキーワードをトップページ内に記述し、SEO対策を行います。

 

ただし、高価格帯の家を建てているとしたら「ローコスト」などは対象から外し、自社にあてはまるキーワードのみで考えましょう。

情報系キーワードと、対応コンテンツ

これは、情報収集を目的とした検索が対象となります。

 

興味関心があるユーザーですが、案件化し取引に発展する確率は低いので、アクセスアップにはつながりますが、売上には反映されにくいと言えます。

情報系の検索キーワード例

情報系の検索キーワードとしては、以下のようなものが挙げられます。

家づくりに関する検索キーワード全般と言えます。

  • 無垢 床材
  • 断熱 電気代
  • リビング 間取り
  • ◯◯◯とは
  • ◯◯◯ 原因
  • ◯◯◯ 仕方
家づくりの進め方、家づくりの流れ

注文住宅となると、土地探し、資金計画、プランニングなどたくさんの意思決定があります。

それらの流れを分かりやすく解説するコンテンツ。

〔地域名〕の住宅ローン比較 2021年度版

地元の金融機関を比較検討するコンテンツ。

住宅ローンの借り方や資金計画セミナーなどに誘導することもできるでしょう。

オール電化 vs ガス メリット・デメリットは?

初めて家づくりに取り組む人にとって、1つずつ決定するのに迷うものです。

商談時にお伝えしていることをコンテンツ化していくのがおすすめです。

 

まとめ

工務店のホームページの目的は反響の増加です。

 

そして反響を獲得するにはユーザー目線のコンテンツ作りが欠かせません。

ユーザーが知りたいことを軸にしてコンテンツを作成しましょう。

その中に工務店側が伝えたい内容を合わせることで、ユーザーに見てみらえるホームページを作ることができます。

 

またユーザーが求めているコンテンツを掲載することや正しいキーワードを選ぶことでSEO対策を強化することができます。

そしてユーザーが知りたいことは検索キーワードに潜んでいます。

 

これらのことをふまえてホームページを作成することで、反響獲得できるホームページを作ることができます。

 

 

 

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