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地域密着の住宅会社必見!ココだけは見ておきたいGoogleアナリティクス

公開日:2019/12/17 / 最終更新日:2019/12/05

Googleアナリティクスといえば、無料でホームページのアクセス解析が出来るとても便利なツールです。自社に導入されているかどうかわからなかったり、導入されていてもどこを見ればいいのかわからない方も多いのではないでしょうか?

 

そんな住宅会社の為にココだけは見ておきたいポイントを解説します。

Googleアナリティクスの紹介と確認方法

GoogleアナリティクスとはアメリカのGoogle社の提供するアクセス解析サービスの事です。お持ちのホームページに測定用のタグを埋め込むだけでホームページのアクセスに関する情報を知ることができます。

 

「一か月にどれぐらいのお客様がホームページに訪れたのか?」「どのページが多く見られているのだろう?」といった事はGoogleアナリティクスを導入する事でデータとして把握する事ができます。

 

Googleアナリティクスで得られるユーザー情報

自社のホームページに測定用のタグを埋め込む事で以下のような情報を得る事ができます。

 

●何人ホームページに来たのか?

[オーディエンス]>[概要]>[ユーザー]からホームページに来訪した人数がわかります。

 

また、Googleアナリティクスではセッションという何回ホームページに訪問されたのかという指標もあります。

 

●どこからホームページに来たのか?

[集客]>[すべてのトラフィック]>[参照元/メディア]からユーザーがどこからホームページに来ているのかを調べる事ができます。また、それぞれのセッション数や直帰率などのデータも見る事ができます。

 

直帰率

セッションの中で1ページのみを閲覧してホームページから帰ってしまった人の割合。

 

 

●どんなページが見られているのか?

[行動]>[サイトコンテンツ]>[すべてのページ]からどのページがどれだけの人に何分見られているかを見る事ができます。

 

また、[プライマリディメンション][ページタイトル]に変更する事で、日本語でページ名を表示する事も可能です。

 

●どうやって遷移し、出ていったのか?

[行動]>[行動フロー]からユーザーがどのような経路でホームページを回遊したのか、離脱したのかを見る事ができます。

 

これらは指標の一部ですが、管理画面内で色々と絞り込むことで住宅会社のホームページ運営に役立つ情報を得る事ができます。

自社のホームページでGoogleアナリティクスは導入されているのか?

自社のホームページではGoogleアナリティクスは導入されているのか?というのが住宅会社の方にとって気になるところだと思います。

 

住宅会社では外注のホームページ制作会社に運用を任せている事がほとんどだと思います。そこで、制作会社の担当者にGoogleアナリティクスについて確認してみましょう。Googleアナリティクスで得られた情報をレポートで 提出してもらえる事があります。

Googleアナリティクスが導入されていなかった場合

ホームページの運用においてGoogleアナリティクスなどのアクセス解析ツールの導入はマストです。もし制作会社がGoogleアナリティクスなどのアクセス解析ツールを導入していない場合は、制作会社の変更を考えた方が良いでしょう。

 

 

商圏ユーザーの動向を把握していますか?

地域密着の住宅会社にとって商圏のユーザーは生命線です。Googleアナリティクスではただ来訪者の人数がわかるだけではありません。来訪者がどの地域からアクセスしているユーザーか絞り込む事ができます。ユーザーの情報を知る事で、効果的に対策を検討していきましょう。

Googleアナリティクスのここで確認できます

ユーザーの地域属性を知るには、[オーディエンス]>[地域]>[地域]とクリックしていく事で表示ができます。

 

初期表示では国ごとに表示されているので、[プライマリディメンション][市区町村]に変更します。すると、地域ごとのユーザーの動向が表示されます。

 

 

チラシの効果は測っていますか?

住宅会社にとって重要な集客策の一つであるチラシ。チラシを作るのもタダではありませんよね。配っているだけになっていないでしょうか?チラシは配るだけでなく、その効果も気にしたいところです。ここではチラシの効果を測る為のGoogleアナリティクスの活用方法をお教えします。

チラシ効果の測定方法

チラシやイベントの効果を確認するには、アクセスの推移にメモを記入していく事が効果的です。

 

[オーディエンス]>[概要]からグラフの下にある▼をクリックします。

 

[+新しいメモを作成]をクリックして、チラシの配布日と内容を記入して、公開設定(個人用の場合は非公開推奨)を選んで[保存]します。

 

グラフの下にメモを追加した日のマークが表示されるので、効果測定を効率的に行うことができます。

チラシ以外にもイベントの開催日なども記入して、どの施策がきっかけでホームページが注目されているか把握しておく事で今後のホームページ戦略に役立つでしょう。

 

 

知っていますか?WEBからの電話反響も測定できます

スマートフォンの普及により直接ホームページから電話でお問い合わせが入る事も珍しくありません。特に水漏れや雨漏りなど緊急性の高い要件の場合は電話でのお問い合わせが多くなる事でしょう。

 

電話番号をただ載せているだけでは、どの経路から問い合わせがあったのか知る事が出来ません。ここではホームページからの電話反響を測る為のGoogleアナリティクスの活用方法をお教えします。

ホームページからの電話反響の確認方法

電話反響の数値を確認する場合は[コンバージョン]>[目標]>[概要]を選択します。

 

このページで確認が出来ない場合は、制作会社の担当者にGoogleアナリティクスの設定を確認しましょう。

 

スムーズにお問い合わせしてもらう為に

電話番号はすぐに目に付く押しやすい場所に表示していますか?電話番号は目立つ・わかりやすい場所に表示し、営業時間や休業日が一目でわかるようにしましょう。

 

 

 

スマホ、PCごとのユーザー分析は出来ていますか?

住宅会社のホームページもスマートフォンからアクセスされることも少なくありません。スマホユーザーとPCユーザーでは動向がそれぞれ異なり、それぞれにあった施策を打つ事が重要です。自社のユーザーを分析し、適切な施策を打つ事でお問い合わせに繋げましょう。

Googleアナリティクスのここで確認できます

デバイス毎のユーザーデータを知るには、[オーディエンス]>[モバイル]>[概要]と クリックしていく事で表示ができます。

 

このままでは全体のユーザーの動向になっているので、[+セグメントを追加]をクリックし、[+新しいセグメント]から[ユーザー属性]の[市区町村]に商圏地域を追加しましょう。

そうする事でデバイス毎の商圏ユーザーの動向を掴むことができます。

 

 

今や大事な集客源!SNSの効果測定していますか?

今や誰もがSNSを利用しており、住宅会社も例外ではありません。 どのSNSが効果的なのか把握した上で効果的にSNSの運用をしていきましょう。

Googleアナリティクスのここで確認できます

SNSのユーザーデータを知るには、[集客]>[ソーシャル]> [参照元ソーシャル ネットワーク]と クリックしていく事で表示ができます。

この表示ではセッションやページビューに限られますが、[ランディング][コンバージョン]などを見る事で更なるユーザー動向を得る事も可能です。

 

 

まとめ

今回はGoogleアナリティクスを住宅会社が知りたいポイントに絞って解説しました。 分析をすることによって適切な施策を打つ事が出来るものです。無料で高機能なGoogleアナリティクスをフル活用して、 ホームページ運営に活かしていきましょう。

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