ファスト・ビジネス
「フォーエバー21」が日本初上陸を果たし、“ファストファッション”というジャンルが注目されているそうです。
wikipedia によると
その時点でのファッショントレンドの内容をいち早く取り込みながらも、普通に着用できるリアルクローズとして低価格で提供する業態。2005年あたりから台頭した「H&M」や「ZARA」、「FOREVER21」などの世界的な規模(低価格・リアルクローズということで日本のユニクロと比較されるが、ユニクロよりも企業規模が大きい)の低価格衣料品チェーンを指して使われることが多い。さしずめ、ファストフードの衣料品版ともいえる。
とのこと。
ユニクロを運営するファーストリテイリングの「ファースト」も、おそらく“ファストファッション”や“ファーストフード”のFASTからきているのではないでしょうか?
今どき、『安くて良いもの』というのは、当たり前になってきているように感じます。
(えーっ、こんなのがこの値段で!!!)という価格インパクトに我々は慣れつつあります。
GW中に、大阪のイケアに家具を見に行ってきたのですが、開店の1時間前から遠方からのクルマの行列ができ、昼過ぎには入場制限がかかるほどの大盛況ぶりでした。イケアについても、『安くて良い』だけではなく、『デザイン』という魅力を感じますし、持って帰ってすぐに使えるというFASTもあります。
住宅リフォームの業界でも、そろそろ『安くて良いもの』とか『安心・安全』というのは当たり前で、他社と差別化できる要素ではなくなってきていると感じます。消費者が求めるさらにプラスアルファを考える時期にきているのではないでしょうか?
たとえば、リフォームでFASTを考えると、
・現調して見積りを出さないと金額がわからない。
→現調して、その場で見積り金額が出せて、即契約できる。
→ホームページ上で、金額が出せて、ネットショップで買い物するようにクレジットカード決済する。
とか
・全面リフォームが終わってから、施主さんが自分で家具や家電製品、インテリアを探しまわる。
→リフォーム工事の提案だけでなく、家具・家電・インテリアも含めて提案ができる。
→住まいづくり全般にかかる費用の見積りを出せて、引き渡し時にはインテリアすべてがセッティングされた状態にする。
みたいな進化でしょうか?
とにかく、これから業界がどのように進化していくのか、とても楽しみです。
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