どんな会社にしていきたいか?ってことを経営者の方々と
ディスカッションする機会が多いのですが、経営者のキャラクターが
反映されていくんだなぁと感じます。
リフォーム業界全体の流れで考えると、訪販やチラシ反響をしていた時期は、
完全に狩猟型と言ってよいのではないでしょうか?
しかし、成熟期を迎えるにつれ、集客コストが高くなり、従来のやり方は
通用しなくなってきました。
「狩猟型」を維持するのなら、他の狩人よりも圧倒的に強くなる必要があるでしょう。
とは言え、既にあるバリバリの営業会社よりも強くなるのは、ちょっと現実的ではないと思います。
営業の在り方を根本的に見直しして「農耕型」へ転換するのが良いと思っています。
実際、私どもの会社も転換してきました。(そもそも強力な営業力などありませんでしたが)
ホームページの制作・プロデュース事業をしていた頃は、クチコミ紹介による営業がメインでした。
案件ごとに毎回やり方が違うし、(今やってる仕事をやり終えたら、次の仕事はどうしよう…)
というような不安に追われる毎日でした。
私が考える農耕型というのは、“運任せにしない”経営です。
経営者なら誰しも将来の「見通し」を持ちたいものです。
売上の「見通し」が持てるようになると、
計画も立てやすくなるので、投資もしやすいですし、採用も行き当たりばったりでなくなります。
今、私どもが考えていることは、
ホームページからの集客を確立するということは、もちろんですが、
これからさらに不況になる中で、強い経営を行っていただき、共に
成長していくことです。
取引先には毎月、カイゼンレターなるものをお送りしていたりしますが、
そのような取り組みをきっかけに変わっていきたいと思います。