Archive for 4月, 2008
先日、取材を受けまして、住宅リフォームを検討している消費者が、何で悩み、どんなトラブルになっているのか、業界全体はどのように動いているのか、などを私なりにお話しました。
その後、記者さんがご自身でもさらに調査されて、こんな記事を書かれました。
ネットでリフォーム業者選び メールで見積もり、比較簡単
http://www.chunichi.co.jp/article/technology/digital/CK2008040702001785.html
(2008年4月8日 中日新聞 夕刊)
先日、またその記者さんからご連絡いただきました。
> 吉田さま
>
> お世話になっております。
> 先日ご協力いただいた記事ですが、
> 夕刊としては異例の反響でした!
> (100本くらい記事書いていますが、今までで一番です。)
> ありがとうございます。
>
> 利用者(一般のかた)はほとんど好意的で
> 嬉しい情報だという感想でした。
> 一方、業者さん側からは、ネットを使うことや
> 「見積もり」についてのご指摘も受けました。
> 利用者の考える「見積もり」と
> 業者さんの考える「見積もり」の意識の違いが
> 業界の抱える問題に繋がっているのではないかと
> 感じております。
>
なるほど。。。。
改めてリフォームに対する関心の高さを実感すると共に
業者と消費者では、意識レベルで大きな開きがまだまだあるんだなぁと感じました。
特に業者さんが、メールでやりとりしたりすると知らない間に専門用語をつかってしまって、
消費者との壁をつくってしまいそうですね。
そんな消費者と業者さんを橋渡しするのが、われわれの役割なんだ思います。
全国のリフォーム会社さんによるコミュニティ『Jack』の勉強会にて、成功事例報告を行ってきました。
メンバー自身がみんなに役立ちそうな情報を発表したり、紹介したりする勉強会にて、今回、私からは 外壁塗装マーケティングについてご紹介してまいりました。
「外壁塗装専門サイトによる集客」と「差別化商品による新人でもカンタンに受注する営業」について紹介させていただきました。
弊社で「おしえてリフォーム」というお役立ちポータルサイトを運営しながら感じていることなんですが、リフォームに対する消費者の要望が、漠然としたものからより具体的なものに変化してきています。
それに伴って、消費者も「誰に」「どんなことを」相談したらいいのかを考えるようになってきています。インターネットを利用する人は、特に検索ばかりしているので、目的が明確ですよね。
その結果、より具体的な工事内容、サービス内容を明示できる会社が優位になってくるのを感じており、リフォーム会社さんも、総合リフォームのホームページ1つだけではなく、種別ごとに専門的なホームページを複数持つ時代がやってきているのではないかと思います。
弊社でも先月、取引先のリフォーム会社さま専用のSNS『ゴッタSNS』を立ち上げましたが、スタバでもSNSを立ち上げたようです。
真剣にユーザーの声に耳を傾けようとしてるとのことです。
スターバックスでは、店内で一般のお客さん向けにコーヒーのルーツを勉強したり、試飲したりする講習会をやっている店舗もあるぐらいで、一般的なコーヒーショップでは考えられないぐらい、お客さんとの距離を近づける努力をしている会社 だと思うのですが、SNSを活用し、さらに新たな可能性をさぐるようです。
私どもの『ゴッタSNS』も、同様の目的で立ち上げました。
特に全国のリフォーム会社さんとお付き合いさせていただいておりますし、まだお会いしたことが無い担当者も多数おります。画面を経由してではありますが、少しでも意見を言っていただける関係づくりができればと思います。
